| 上映時間 | 118分 |
| 公開日 | 2020年 |
| 興行収入 | 200万ドル |
| 音楽 | ケイトリン・イョー |
| 配給会社 | 彩プロ |
| 監督 | クリフ・ステンダーズ |
| キャスト | ハリー・スミス少佐:トラヴィス・フィメル／ボブ・ビュイック軍曹:ルーク・ブレイシー／オリバー・デビット・ジャクソン准将:リチャード・ロクスバーグ／ポール・ラージ二等兵:ダニエル・ウェバー／ジャック・カービー准尉:アレクサンダー・イングランド |
| 関連リンク | 公式サイト｜Wikipedia |
| 概要 | デンジャー・クロース 極限着弾は2020年に日本で公開されたオーストラリアの戦争映画。 彩プロが配給する映画で、興行収入は200万ドル。 |
映画「デンジャー・クロース 極限着弾」フル動画を無料視聴【字幕・吹き替え】
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| ダウンロード機能 | あり |
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画像引用元：music.jp
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music.jpは登録時に1600円分ものポイントを貰えます。
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映画「デンジャー・クロース 極限着弾」のあらすじと感想
1966年8月、ベトナム。オーストラリア軍司令部の基地がべトコンの激しい砲撃を受ける。絶体絶命の危機に陥ったスミス少佐率いるD中隊所属の小隊は、少佐に至近着弾を要請。味方の命も失いかねない攻撃に悩みながらも、少佐は砲撃を指示するが…。
引用：U-NEXT
- デンジャー・クロース 極限着弾の感想
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デンジャー・クロース 極限着弾の感想1
80年代を描いた映画だが2019年に制作されているだけあって、景色が見入ってしまうほど綺麗。まるでファンタジー映画のようだった。いつまで経っても終わりが見えず人が唐突に死んでいく感じは派手さはなかったが怖さを感じた。
デンジャー・クロース 極限着弾の感想2オーストラリア兵の視点でのベトナム戦争のお話。ベトナム戦争で同じ側に立っていても、アメリカとは随分印象が違った。弾薬も乏しく敵が迫って来る、極限状態の戦闘は絶望的で凄まじく、決して怯まないという描き方にベトナム兵へのリスペクトを感じました。
デンジャー・クロース 極限着弾の感想3前線の人間ドラマはよくできていた｡至近距離の着弾がリアルで徴集兵と志願兵の葛藤がいい緊張感を演出できていた。現場だけでなく指揮官サイドの苦悩も伝わってきて物語の解釈がわかりやすかった。若者が犠牲になりすぎて、実話だと思うと悲しい歴史だと思う。